今月、鷹之資さんは
横浜そごう美術館で開催されている
篠田桃紅展を訪れました。
107歳で亡くなるまで、
筆を執り続けた篠田さんの作品は、
どれも力強く、
篠田さんの魂を感じる作品だったそうです。
こんな時だからこそ、
芸術の持つ力を強く感じます。
篠田さんの作品を見た後は、
家族でパンケーキを召し上がったそうです。
大きなパンケーキ!
愛子さんとても嬉しそうです♡