今月五日、
無事に南座顔見世興行の初日を
迎えることが出来ました。
南座は三月の「オグリ」から
約十か月振りの公演再開だそうです。
鷹之資さんのまねきと、
「操り三番叟」の絵看板です。
京都の風物詩、
京都ではこれが上がるのをみると、
お正月が近いことを
感じられるそうです。